「光を届けたい。」
その想いが、作品づくりの中に息づいています。
私にとってハンドメイドは、ただアクセサリーを作ることではありません。
心の中で感じた光を、一つの形として表現することです。
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《祈りの時間》
作品を作る時間、それは祈るような時間です。
静かに自分自身と向き合いながら、ビーズを一粒ずつ重ね、色の響きを感じ、水晶をそっと包み込んでいく。
その時間の中で、私自身の心も整い、穏やかな気持ちになっていきます。
私自身もまた、自分の中にある光に触れていくように感じています。
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《光と色の調和》
作品に使うビーズの色は、完成した姿を思い浮かべながら、まるで音を調律するように、ひと粒ずつ光の響きを重ね、自分の心が美しいと感じた組み合わせを選んでいます。
作品に使うビーズは、自然な艶めきと奥行きのある輝きを大切にしています。
光を受けるたびに表情を変える、ビーズのやさしいきらめきは、ふとした瞬間に心をゆるめ、穏やかな気持ちへと導いてくれるように感じられます。
だからこそ、「この光なら、誰かの心に寄り添える」、そう感じたビーズだけを選び、一粒一粒を丁寧に編み重ねています。
素材が持つ輝き。
ビーズが放つ光。
水晶の静かな存在感。
それぞれが調和したとき、その作品だけが持つ空気が生まれます。
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《そっと忍ばせた水晶》
ビーズボールの中心には、天然石の水晶をそっと包み込んでいます。
水晶は、形を整えるためだけのものではありません。
作品への願いを託し、手にしてくださる方の幸せを願う存在として、一つひとつの作品に静かに忍ばせています。
完成すると、水晶は外からほとんど見えなくなります。
それでも入れ続けているのは、目には見えないものにも、大切な価値があると感じているからです。
水晶は、作品の中で静かに光を支える、なくてはならない存在です。
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※水晶について詳しくは「水晶へのこだわり」でご紹介しています。
《三つの光》
ビーズアクセサリーは、色が放つ美しい輝きと、水晶の静かな光をひとつに結んだ小さな世界です。
その中には、私が感じてきた「光」への想いと、作品を通して伝えたい願いが込められています。
・ビーズが放つ光。
・水晶が宿す静かな光。
・そして、私の内側から生まれる光。
その三つの光が重なることで、一つの作品が生まれます。
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《お守りのようなアクセサリー》
私の作品は、ただ身につけるアクセサリーを超えて、持つ人の願いにそっと寄り添い、その想いが叶うように背中をやさしく押してくれる、そんな「お守り」のような存在となることを願って制作しています。
作品を目にした瞬間、手に取った瞬間、ビーズアクセサリーの光と、自分の中にある光がそっと響き合い、自分らしい輝きを思い出せるような存在になれたら嬉しく思います。
自分の中にある光や力を思い出し、未来への希望が静かに戻ってくる。
そんな、心にそっと光を灯す小さなスイッチのような存在になれたら――。
これからも、手にしてくださる方の日常へやさしい光を届けられるよう、一つひとつ心を込めて制作していきたいと思っています。
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