◉美しいと感じるものを、形にする

「綺麗だな」と心が動く瞬間
私は昔から、自分が好きだと思うもの、美しいと感じるものを大切にしてきました。
季節ごとに咲く花、ふっと目にした空の色、海の水面にきらめく光、雨上がりの虹…
自然の中で美しい景色に出会うと、思わず足を止めて眺めたり、その瞬間を残しておきたくて写真を撮ったりします。
心ときめくものを見つけたら、手に取って眺めたり、いつも目につくところに大切に飾ったり。
自分が感じた美しさや喜びを大切にしながら、日々を過ごしてきたように思います。

好きなものを、自分の手で形にする
ビーズボールを作ることも、そんな私の「好き」から始まっています。
綺麗なビーズを見つけると、「このビーズで作ったら、きっと綺麗だろうな」と、完成した姿が頭に浮かぶことがあります。
色を選び、組み合わせを考え、ひと粒ずつ編み上げていく。
思い描いていた美しさが形になったときは、何度経験しても嬉しいものです。
できあがったビーズボールを眺めている時間も、私の楽しみのひとつです。

美しいと感じた喜びを、誰かと分かち合いたい
私は昔から、人にプレゼントすることが好きでした。
自分が美味しいと思ったものや、素敵だと感じたものを、誰かにも楽しんでもらえたら嬉しい。
それは、同じように好きになってほしいというより、自分が感じた喜びを誰かと分かち合いたいからなのだと思います。
ハンドメイド作家として活動しているのも、きっとその延長にあります。
自分が美しいと感じたビーズを選び、組み合わせ、自分の手で形にする。
そして、その作品を見て「この色が好き」「綺麗だな」と心惹かれる方がいたら、とても嬉しいです。
そんな出会いを楽しみに、これからも一つひとつ制作していきたいと思います。

TAILWINDのものづくりや、作品に込めた想いについては、こちらでもご紹介しています。
色や輝きの異なるビーズボールを、ぜひご覧ください。
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