◉なぜビーズボールの中心に水晶を入れているの?
私はビーズボールの中心に、天然石の水晶を入れています。
でも実は、その水晶は外からはほとんど見えません。
初めて見た方からは、
「なぜ見えない場所に入れているの?」
と聞かれることもあります。
今日は、私がビーズボールの中に水晶を入れている理由についてお話ししたいと思います。

見えない場所に入れている理由
私にとって、水晶はビーズボールに欠かせない存在です。
私自身、水晶が大好きです。
理由はうまく説明できないのですが、その透明な美しさや存在感に心惹かれ、気づけばいつもそばに置いていました。
だからビーズボールを作り始めた時も、「中心には水晶を入れよう」と自然に思いました。
そうして生まれたのが、
水晶入りビーズボールです。
完成すると外からはほとんど見えなくなりますが、それでも、一つひとつの作品の中心に必ず入れています。
見えるものだけがすべてではなく、見えなくても確かにあるもの。
私は、そんな存在も大切にしたいと思っています。
だからビーズボールの中心にも、あえて見えない場所に水晶を入れました。
それが、私がビーズボールの中心に水晶を入れている理由です。
神社のお守り
神社でお守りをいただいた時、中を開けて何が入っているのか確認する人はほとんどいないと思います。
それでも人は、お守りを大切に持ち歩きます。
それはきっと、目には見えなくても、そこに込められた願いや想いに心を寄せているからではないでしょうか。
見えないものを信じる気持ち。
私はその感覚がとても好きです。
目には見えないけれど、確かにそこにあるもの。
人が大切に思うものの中には、そんな存在がたくさんあるように感じています。
『ザ・シークレット』の感謝の石
以前、『ザ・シークレット』という本の中で紹介されていた「感謝の石」という考え方に出会いました。
それは、特別な石を持つという話ではありません。
自分が選んだ石に感謝の気持ちを込め、その石を見るたびに感謝を思い出すというものです。
私はその考え方にとても共感しました。
石そのものが何かをしてくれるのではなく、自分が想いを向けることで、その石が特別な存在になっていく。
その考え方は、お守りにも似ているように感じます。

人は想いを込めたものを特別な存在にしていく
私は、人には想いを込めたものを特別な存在にしていく力があると思っています。
お気に入りのペン。
大切な人からもらったプレゼント。
思い出の写真。
それらは物としては同じでも、自分にとってはかけがえのない存在になります。
それは、そこに自分の想いが重なっているからです。
だから私は、ビーズボールもただのアクセサリーではなく、持つ人それぞれの願いや夢、希望を込められる存在になってほしいと思っています。
願いを思い出すきっかけとして
ビーズボールをバッグや鍵、ポーチなど、普段目にする場所に付けていただく。
そして、ふと目にした時に、
「叶えたい夢」
「なりたい自分」
「大切にしたい想い」
を思い出す。
その願いが叶った未来を想像して、少し幸せな気持ちになる。
そんな時間が増えたら嬉しいなと思っています。
ビーズボールそのものが願いを叶えてくれるわけではありません。
でも、願いを忘れずにいるためのきっかけにはなれるかもしれません。

小さなお守りのような存在になれたら
私がビーズボールの中に水晶を入れているのは、持つ人の願いや想いをそっと包み込む、小さなお守りのような存在になってほしいからです。
外からは見えなくても、確かにそこにある水晶。
そして、そのビーズボールを見るたびに思い出す、自分の願いや夢。
ビーズボールが、あなただけの特別なお守りとしてお使いいただけたら、とても嬉しく思います。
ビーズボールに込めた想いや活用法については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
◉ビーズボールに込めた思いと活用法
《小さな光のお守りアクセサリー》
中心に天然石の水晶を包み込んだビーズボールを制作しています。
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