心の奥に眠る光を思い出すために

目には見えない光をかたちに
ビーズボールは、色が放つ美しい輝きと、水晶の静かな光をひとつに結んだ小さな世界。その中には、私が感じてきた“光”への想いと、作品を通して伝えたい願いが込められています。
《光を届けるハンドメイド》

心に触れるあたたかな光
私はずっと、「美しい光」が好きでした。
ふとした瞬間に差し込む太陽の光、
光を受けて、キラキラと輝く海、
陽の光を浴びて艶やかにきらめく葉の光、
いのちの色を映したように咲く、色とりどりの花の輝き、
そして、水晶の奥にひっそりと宿る、虹のような七色の光。
その一瞬の光に出会うたび、胸の奥がじんわりと温かくなり、すべてのはじまりは光なのだと、静かに確信します。
ハンドメイド作家として歩んできた道は、ただ何かを作るためのものではなく、心の中にある光を形にして、その光をそっと届けていきたい、という想いの延長にあるものです。
《作品の目的》
あるとき気づきました。私の作品は単なる装飾やアクセサリーではなく、手にした人が自分の中の光を思い出すための、
”小さな鏡” になるかもしれないと。
目には見えなくても、誰の中にも確かにある内なる輝き。その光にそっと触れる“スイッチ”のような存在であれたら…。
そんな想いを胸に、ひとつひとつのビーズボールを生み出しています。
作品を目にした瞬間、手に取った瞬間、
「私の中にも光がある」と思い出して欲しい――
それが、私が創作を続ける理由です。
《光へのこだわりと材料選び》
《ビーズに宿る光》
ビーズが放つやさしいきらめきは、光を受けるたびに表情を変えながら、そっと目に留まります。
その小さな輝きが、ふとした瞬間に心をゆるめ、穏やかな気持ちへと導いてくれるように感じられます。
作品に使うビーズは、自然な艶めきと奥行きのある輝きを大切にしています。
「この光なら、誰かの心に寄り添える」
そう感じたものだけを選び、ひとつひとつ丁寧に編んで作ります。
《そっと忍ばせた水晶》

《色の調和》
色の組み合わせは、頭の中で仕上がりをイメージし、自分の心が共鳴したものを選びます。
まるで音を調律するように、ひと粒ずつ光の響きを合わせていきます。

《三つの光が一つになるとき》
★ビーズが放つ、物質としての光
★水晶が放つ、見えないエネルギーの光
★そして、私の中に灯る小さな愛の光
この三つが重なり合った瞬間、世界にひとつだけのビーズボールが生まれます。
それは想いが形になった、小さな光の結晶。
完成した作品は、静けさの中でやさしく光を放つのを感じます。

《この作品の役割》
私の作品は、持つ人の願いにそっと寄り添い、その想いが叶うように背中をやさしく押してくれる、そんな“お守り”のような存在です。
そして同時に、心の奥に静かに眠っている唯一無二の光を思い出す、小さなきっかけになればと思っています。
ふと目にしたとき、気持ちがふわっと明るくなり、やさしい光に包まれるような感覚。
自分の中にある力やエネルギーを思い出し、未来への希望が静かに戻ってくる。
そんな時間へとつながる、
心にそっと光を灯す小さなスイッチのような存在でありたいと思っています。

創作は、私にとって魂の表現そのものです。
作品を生み出す時間の中で、私自身もまた、自分の中にある光に触れていくように感じています。
これからも、素材が持つ光、水晶が放つ光、そして内側にある光を重ねながら、
静かに、けれど確かに、光を届ける作品を紡いでいきたいと思っています。
光は、どんな方の心の中にも
静かに宿っています。
そのことを思い出したとき
今日という一日が
やわらかな光で包まれますように。
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あなたの日々に、
光を添える小さなきらめきを…✨