◉小さな光が受け継がれていく瞬間

ご覧いただきありがとうございます。
今日は、とても嬉しかった出来事をひとつ綴りたいと思います。
ビーズボールを何度もご購入くださっているお客様から、またご注文をいただきました。
そのメッセージには、こんな言葉が添えられていました。
「大切にして毎日身につけていたのに、外れてなくしてしまいました。守ってくれたのかな…」と。

その言葉を読んだとき、胸の奥がじんわりと温かくなりました。
なくしてしまったと聞くと、少し寂しい気持ちもあります。
けれど、「守ってくれたのかな」という言葉に、ビーズボールがその方の日々にそっと寄り添っていたことを感じ、とても嬉しくなりました。
そして、もう一つ嬉しいお話がありました。
以前私がプレゼントでお渡ししたビーズボールを見て、お孫さんが
「綺麗、私にちょうだい」
と言ってくださったそうです。
今は、そのお孫さんが大切にしてくれているとのことでした。
そのお話を聞いたとき、私はとても幸せな気持ちになりました。
小さなビーズボールの光が、一人の手元から、また別の誰かのもとへ。
静かに広がっていくような、やさしい光の流れを感じました。

アクセサリーは物ではありますが、そこには想いが宿ります。
誰かが大切にしてくれたものを、また別の誰かが大切にしてくれる。
そんなふうに、人から人へと優しさが広がっていくことを、私はとても美しいことだと思っています。
作品を作るとき、持つ人の日常にそっと寄り添う存在になりますようにと願いながら制作しています。
このように、人から人へと受け継がれていくお話を聞くと、とても嬉しく思います。
今回いただいたメッセージは、まさに光の循環を見せていただいたような出来事でした。
これからも、小さな光を形にして、誰かの日常をやさしく照らすような作品を届けていけたらと思っています。
お読みいただきありがとうございます。
心に灯す小さな光のお守りとして、水晶を内包したビーズボールを制作しています。
よろしければ、ビーズボールの作品もご覧ください。
関連情報