人生の第三章は、内なる光とともに

ご覧いただきありがとうございます。
今日は、少しだけ自分の心の奥にあった声を綴ってみようと思います。
私はこれまで、会社に勤めてキャリアを築くという道ではなく、子どもを産み育て、家庭を守り、身近な人の幸せを願いながら生きる時間を大切にしてきました。
生まれてから結婚するまで、自分として生きた時間が私の第一章だとするなら。
結婚し、母として過ごした時間は、かけがえのない第二章でした。
けれど、子どもたちが成長し、自分の内側を見つめる時間が増えたとき、少しずつ価値観が変わり始めました。

占星術的な視点で見ると、天王星が牡牛座に入っていたこの数年は、自分の本質と向き合うための大切な時間だったように思います。
以前は、自分を変えなければいけないという強い思いがありました。
また、無意識のうちに、良かれと思って、子どもや周りの人たちを自分が変えようとする気持ちがありました。
それはきっと、「足りない前提」で人や自分を見ていたのかもしれません。
でも今は、はっきりとわかったことがあります。
すべての人は、生きるために必要なものをすでに持って生まれてきているということ。
その人が幸せに生きるための光は、必ず内側にあるということ。
自分を深く掘り下げていく中で、私自身が、自分の内側にある光に気づいたとき、人生の景色は変わりました。
まずは、自分が輝くこと。
それがすべての始まりでした。

誰の内側にも、その人だけの唯一無二の光があると、揺るぎなく信じています。
そのことに気づいてから、私は第三章を歩き始めていると感じています。
今、光をテーマに、作品づくりや言葉を伝える活動をしています。
持つ人の心に共鳴し、内側の何かが静かに動き始め、光が輝き出す。そんなきっかけになれたらと願いながら、ひとつひとつ、心を込めて制作しています。
それを必要としてくれる人のもとへ届けられたら、それだけで私は嬉しいのです。
また、私の言葉や声が、誰かの心の奥に静かに届くことがあったなら…
「少し自分を見つめてみようかな」
「私も何かやってみようかな」
そんな気持ちが芽生え、勇気を出してほんの一歩でも踏み出してみたくなったなら…
自分の中にある個性に気づき、光を思い出し、今ここにある幸せを感じながら、自分らしく生きていけるようになったなら…
言葉を通して、小さな光のようなエネルギーを伝えることができたら、私はとても嬉しいです。
誰かを導きたいわけではありません。
誰かの人生を支えたいわけでもありません。
ただ、一人ひとりが自分らしく光を輝かせ、それぞれの歩幅で幸せに歩んでいけたなら。
その先には、穏やかで調和した美しい世界が広がっているのではないかと思うのです。
そんなことを思いながら、ハンドメイド作品や言葉を通して、私なりの光を届けています。
あなたの歩む道が、
やさしい光に包まれますように。
お読みいただき、ありがとうございます。
心の光を思い出す小さなお守り、水晶を内包したビーズボールを制作しています。
作品に込めた想いについては、こちらに綴っています。
▶︎ ビーズボールに込めた想い
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