☆自分の人生を生きる

自分の人生を生きるということは、当たり前のようでいて、時々ふと立ち止まって考えたくなるテーマでもあります。
誰かのようになろうとするのではなく、自分自身の感覚を大切にして生きていくこと。
最近、そんなことをあらためて感じる出来事がありました。
そのときに思ったことを、少し綴ってみたいと思います。
自分にしか表現できない、唯一無二の人生
自分の経験は自分だけのもの
受け継がれてきた想いや感覚があったとしても、それを自分の代わりに表現できる人は、きっといません。
これまで生きてきた時間の中で経験してきたこと、そのときに感じた気持ちや、心が揺れた瞬間。
それらはすべて、自分だけのもの。
そして、それを外に向けて表現できるのも、
やっぱり自分しかいないのだと、最近よく感じます。
この人生の中でやりたいこと、心が向くことに手を伸ばし、
自分の心を満たしてあげられるのも、自分だけ。
だから、迷っている時間はあまりないのかもしれません。
できていないことや、できない自分に意識を向けている時間も、
少しもったいなく感じてしまいます。

「今」を生きるということ
やりたいことにフォーカスする時間
今この瞬間、やりたいと思うことだけにフォーカスして、
結果にこだわりすぎず、
ただ今を楽しんで生きること。
それが、いちばん幸せな時間の使い方なのかもしれません。
もし、できていないことがあるとしたら。
もし、やろうとしていないことがあるとしたら。
それは、心の奥底では
本当には望んでいないことなのかもしれない、とも思います。
人は、本当にやりたいことなら、
だまっていても、止められても、
誰かに指示されなくても、
自然とやってしまうものだから。

自分のルールで、生きていく
社会のルールと自分のルール
それなのに、
社会の常識や、枠組み、普通、一般的……
そんな見えないルールに当てはめようとするから、
その枠に入っていない自分を見て、
「ダメだな」「まだまだだな」と、
つい自己否定してしまうのかもしれません。
でも、自分のルールは、自分で決めていい。
人生は、自分のものだから。
人はみな、それぞれに
自分オリジナルの人生を生きています。
だから、人と比べたり、
優劣や上下を気にする必要も、
本当はないのだと思います。
なぜなら、
人が感じる幸せと、
自分が感じる幸せは、同じではないから。

心の奥にある、静かな幸せ
自分の感覚を信じるということ
本当の幸せは、
心の奥底から、じんわりと
やさしさや温かさが広がっていくような感覚。
まるで、自分一人の世界に入り込んで、
自分だけが感じているような、
なんとも言えない幸福感。
自分が「いい」と思うなら、それでいい。
でも、もし
自分を変えたい、
もっとよくなりたい、
もっと幸せになりたい、
そんなふうに思うなら。
人生は、いくらでも
自分の手で、そちらの方向へ
変えていけるのだと思います。
ゆっくりでも、遠回りでも、
自分の感覚を信じながら。
そんなふうに、今日も
自分の人生を生きていたいな、
と思っています。

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