★みんな、自分の世界を選んで生きている

「どの世界を生きるか」は、自分で選べるのだと思います。
同じ場所にいても、同じことをしていても、人の考え方や物事の捉え方は、それぞれ違います。
見えている景色も、出会う人も、感じることも、まったく同じになることはありません。
だからこそ思うのです。
「どんな世界で生きたいか」を選ぶのは、自分自身なのだと。
物事をポジティブに捉えると、心地よい世界が広がっていきます。
自分を認め、愛することができると、人のことも、やさしい気持ちで信頼できるようになります。
すると、不思議と出会う人や出来事も、やさしく、心地よいものに変わっていきます。
もし、自分の周りに心が通じる人がいて、毎日を軽やかに笑って過ごせているなら、それはきっと、「ポジティブな世界」を自分が選び、創り出したということなのだと思います。

反対に、周囲に嫌だと感じる人が多かったり、うまくいかないことばかりが続くように感じるときは、自分の心が、そういう世界を創り出したのかもしれません。
もし、自分を否定したり、誰かを責めたくなったり、なかなか受け入れられない日があったなら、それもまた、心が少し疲れているだけなのかもしれません。
この世界に、「みんなにとって正しい世界」というものは、きっと存在しません。
自分がいる世界だけがすべてではなく、知らない世界も、まだ見ていない世界も、たくさんあります。
だからこそ、自分とは違う考えを持つ人を、完全に理解できなくても、「そういう世界もあるのだな」と思えることは、とても大切なのだと思います。
それだけで、少し苦手だと感じていた人にも、自然とやさしく寄り添えるようになるのかもしれません。
住みたい世界を選ぶのは、いつだって自分です。
もし今の自分を変えたいと思ったなら、思いきって、新しい世界を選んでみてもいいのだと思います。

他人の世界を否定せず、自分の世界も誰かに侵されることなく、それぞれが調和を大切にしながら、自分だけのパラレルワールドを生きていけたらいいなと思います。
それが、私の思う理想の生き方です。
私たちは、一人ひとりが、自分だけの宇宙を生きています。
見えている世界も、感じていることも、選ぶ道も、すべて違います。
だからこそ、人と比べたり、人と自分が違うことを不安に思う必要もないのです。
自分が感じる心地よい世界が一番大切です。
自分のための時間、自分だけの人生を丁寧に生きていくことが、幸せにつながっていくのだと思います。

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