光を届けるハンドメイド

光を届けるハンドメイド
昔から、「美しい光」に心を惹かれてきました。
ふとした瞬間に差し込む太陽の光。
光を受けてきらめく海。
陽の光を浴びて輝く木々の葉。
いのちの色を映したように咲く花々。
そして、水晶の中にひっそりと宿る虹色の光。
そんな景色に出会うたび、不思議と心が満たされ、あたたかな気持ちになります。
私にとって光とは、ただ目に見える明るさではありません。
心を穏やかにしてくれたり、前を向く勇気をくれたり、本来の自分を思い出させてくれるもの。
目には見えなくても、人の心にそっと寄り添う存在だと感じています。

そんな光に心を惹かれ続けるうちに、あることに気づきました。
内側から自然と湧き上がってくる想いにも、いつも光があるということです。
いつしか、その見えない光を、自分も誰かへ届けたいと思うようになりました。
言葉。
文章。
会話。
そして、ハンドメイド作品。
形は違っても、そのすべてが「光を届ける」という想いにつながっています。
内側から生まれるものすべてが、誰かの心を少しでも明るくするきっかけになれば嬉しい。
そんな想いが、私の活動の原点です。
人は誰でも、自分だけの光を持っています。
けれど、毎日の暮らしの中で、その光を見失ってしまうこともあります。
そんな時、自分の中にある光を思い出すための、小さなきっかけを届けたい。
それが、私が「光を届けるハンドメイド」という言葉に込めた願いです。
光は、どんな人の心にも静かに宿っています。
そのことを思い出したとき、今日という一日が少しでもやわらかな光で包まれますように。
